くにさき画報

死するとも なほ死するとも我が魂よ 永久に留まり御国護らせ

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見えぬものこそ。

とりあえず書き留めておきたい記事です。

「被害者ではないのに被害者だ」と証言する人達は数あれど、
「加害者と言われてる人は加害者などではなく、実は恩人です」という証言は珍しい。


■渡嘉敷島集団自決、軍命令を否定する証言
■渡嘉敷島の集団自決 「大尉は自ら十字架背負った」
「大尉は、自ら十字架を背負ってくれた」。
沖縄戦の渡嘉敷島で起きた集団自決の「軍命令」を新証言で否定した元琉球政府職員、照屋昇雄さん(82)。
島民が年金や弔慰金を受け取れるようにするために名前を使われた赤松嘉次元大尉は、
一部マスコミなどから残虐な指揮官というレッテルを張られてきた。
照屋さんは、自分のついた「うそ」で、赤松元大尉が長年非難され続けてきたことがつらかったという。



よくぞ告白してくれたと思うと同時に、この話が及ぼした悪影響を考えると複雑な気持ちにはなる。
この証言が事実であるならば、彼らは利益を得る為に、日本軍を悪役にして集団で虚偽の命令書を作成し、
赤松大尉も、偽造である事を知りつつ、日本軍人としてサインした事になる。

本来ならば許し難い行為であるが、とても彼らを責める事はできない。
島民300人以上が自殺してしまった状態で戦後の混乱期を生きなければならなかった村人達、
彼らを助ける為に嘘をつくことを持ちかけた村長や担当者達、
そして「村を救うため、十字架を背負った」という赤松大尉。

彼らにとって、戦後はずっと続いていたんだな。

「日本軍の非人道的行為」の象徴の一つとされ、喧伝されてきた陰惨な事件、
真実は目に見える(見せられる)ものの向こう側にあったのだ。



見えぬものこそ。



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  1. 2006/08/28(月) 01:36:58|
  2. 時事・雑感
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セイウチ。ついでにお知らせ。

IMG_0324a.jpg
大分県の水族館「うみたまご」

IMG_0369a.jpg
ここのセイウチが可愛くてね・・・。確か「ぽんた」君だっけか。
コイツ、かなりの子供好き。子供がいると近寄って来ては勝手に芸をし始める。

I326a.jpg
中に人間が入ってるんじゃないかと思うぐらいサービス精神に溢れたセイウチでした。



<とは言えコレ、時間があった頃のお話。
今は多忙ゆえドコにも行けません。更新頻度はガタ落ちですがお許し下され。
ああ、セイウチになりたい・・・。



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もはや歴史ブログではなくなってきてる事に、一抹の不安を感じる今日この頃。




  1. 2006/08/25(金) 08:11:21|
  2. 時事・雑感
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ディア・ピョンヤン

AFP通信に23日・24日と立て続けに載った北朝鮮絡みのニュースがちょっと気になったので少し。
(映画の批判ではなく、ニュース記事へのツッコミですのであしからず)


在日監督、北朝鮮一般市民の生活をドキュメンタリーに - 東京 2006年 08月 24日 16:45:19

【東京 24日 AFP】日本では「最も危険な国」と敵視されがちな北朝鮮。
在日コリアン2世の梁英姫(Yang Yong-Hi)監督(40)は、その北朝鮮と日本に分断された自身の家族の姿を映像に撮ることで、
北朝鮮の人々も「同じ人間」とのメッセージを日本人に届けようと試みた。
梁監督は10年にわたり、大阪の在日朝鮮人総聯合幹部だった父親と母親、
そして現在は北朝鮮に住んでいる3人の兄の姿を撮影した。
合計120時間にも及ぶビデオ映像は、政治とは無縁の、温かみあるドキュメンタリー映画、
「Dear Pyongyang-ディア・ピョンヤン」を生み出した。



この梁英姫さんと言う人、以前ニュースステーションにたまに出てましたね。
確かにテレ朝好みですわ。「東洲斎写楽は朝鮮人?」みたいな、これまたテレ朝好みのネタだったように思う。
(記憶違いだったらゴメンチャイ)



■平壌は身近な街、「どこにでもある日常を伝えたい」
「私にとって平壌は、兄や甥、姪たちが住んでいる場所。北朝鮮の首都だとか、革命都市などと意識したことはない」と梁監督は語る。
 核開発を宣言した北朝鮮が7月5日、日本海に向けてミサイル7機を発射したことを受け、
日本政府は北朝鮮への制裁措置発動を国際社会へ働きかけるなど、反北朝鮮の姿勢を強めている。
これについて梁監督は、「北朝鮮の一般市民まで憎悪の対象とするのは受け入れがたい」と語る。
「だからこそ、私の映画を通じて、北朝鮮に暮らす人々も同じ人間だということを伝えたい。
北朝鮮の人々も恋愛をして結婚もする。離婚する人もいる。
子どもたちはかわいいし、女性たちはファッション、大学生はインターネットに興味を持っている」。
 日朝関係の緊張が高まる中での公開は、絶好のタイミングといえるかもしれない。しかし、北朝鮮に対する彼女の想いは複雑だ。




以前、『北朝鮮の風景と経済制裁について少し』と言う記事の中で「どんな政権下にあっても人々の営みの中には日常があり青春がある」と僕も書きました。
まぁ、判っていた事です。



 梁監督は、約70万人いる在日韓国・朝鮮人の1人だ。
その多くは1910年から1945年の日本の植民地時代に朝鮮半島から移住、もしくは強制労働で連行されてきた人々の子孫である。



表現としては間違いではありませんが正確には「その多くが経済上の理由で日本に移住した」ですね。
20060824221738.jpg
民団発刊の本の中のアンケート
asahisinbun.jpg
昭和34年7月13日、朝日新聞



 筋金入りの北朝鮮支持者の両親の下で育った梁監督は、朝鮮人学校で教育を受けた。
父親は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の幹部だった。
北朝鮮への帰還事業が高まった1970年、父親は3人の息子を平壌へ移住させた。
差別の著しい日本社会よりよい生活が待っていると信じてのことだった。
 しかし梁監督自身は、日本の民主主義価値観を満喫している。
日本人と同様、映画や演劇、コンサートを楽しんでいる。
ラジオやテレビの仕事を経験した後、梁監督は映画制作を学ぶため米国に渡った。
海外渡航が容易なことから、国籍を北朝鮮から韓国籍に変更している。
 梁監督は、総連幹部だった父親の過去や北朝鮮に兄が住んでいる事実を隠そうとしたことはない。
「真に自由な社会であるなら、他者との違いも受け入れられるはず。だから、家族についても公に語ってきた」と胸を張る。



総連の元幹部ですか。特権階級ですな。
ただこの父親、自分と子供を連れて帰還事業で帰っている。本当に筋金入りだ。
未練がましく日本に残ってネチネチ反日やってる連中よりよっぽど好感が持てる。



北朝鮮への偏見を生み出すメディアを批判
 監督が自身の家族のドキュメンタリー映画を撮ろうと漠然と考え、
日本に住む両親と平壌に住む兄の家族らをビデオで撮影し始めたのは1995年。
しかし、撮りためた膨大なビデオ映像が映画に仕上がるには10年の歳月を要した。
「この映画を作ることができたのは、私自身の成長とともに、家族を客観視できるようになったから」と梁監督は語る。
 1959年から1984年、朝鮮総連は北朝鮮への「帰還」を奨励し、在日朝鮮人やその家族約9万人が北朝鮮に渡った。
梁監督の3人の兄も北朝鮮に「帰還」した。
当時6歳だった彼女が兄たちに再会したのは、その11年後に朝鮮学校の修学旅行で平壌を訪問したときだった。
 撮影に際し、平壌に住む兄たちが映画の制作で不利益を被るのではと周囲は懸念したが、梁監督はこれを振り切った。
検閲の厳しい北朝鮮で「ディア・ピョンヤン」が公開される予定はない。
 兄たちを撮影するシーンは慎重に政治色を排し、梁監督の甥が素晴らしいピアノ演奏を披露するシーンなど、
日常生活が描写されている。
一方、平壌でのパーティで父親が北朝鮮最高指導者の金正日(Kim Jong-Il)主席に祝杯をあげる場面がある。
この場面には「父を理解できない。早くパーティから逃げ出したい」との梁監督の声がオーバーラップする。
「国や指導者の名前に触れず、父の姿を通じて自分の考えを表そうとした」と梁監督は説明する。

 梁監督は北朝鮮に懐疑的である一方、北朝鮮を「悪の枢軸」と決め付けたジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領の演説など、日本や欧米メディアによる偏った報道姿勢にも批判を隠さない。
「私のように金正日を嫌悪する人間がいるのも事実だが、北朝鮮への偏見と先入観をメディアが煽っている」



「ウンウン」とうなずいてしまいそうだが、マテ。
“北朝鮮に懐疑的である一方”“日本や欧米メディアによる偏った報道姿勢にも批判を隠さない”
日本や欧米には「批判」は隠さないけど、北朝鮮に対しては「批判」ではなく「懐疑的」ですか。
まぁ家族を人質に取られているようなものですから、どうこうしろとは言いませんケド。

“慎重に政治色を排し”
↑あるがままでも良いと思いますが。大変ですね。



「Dear Pyongyang-ディア・ピョンヤン」は、朝鮮半島に関するドキュメンタリー映画の特集企画、
「Think Korea」で上映される3本の映画の中の1本。
配給元であるシネカノンの広報、呉徳周さんは「北朝鮮への関心は高まっているが、人々は固定したイメージしか持っていない。
そこで、朝鮮半島に暮らす人々の多様な姿を描いたドキュメンタリー映画を3本上映することにした」と語る。

「Dear Pyongyang-ディア・ピョンヤン」は、2006年度のベルリン国際映画祭で最優秀アジア映画賞、
サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した。日本公開は26日。
 写真は映画ポスターの横でポーズをとる梁監督(2006年8月9日撮影)。(c)



“北朝鮮で「ディア・ピョンヤン」が公開される予定はない。”
でも“「同じ人間」とのメッセージを日本人に届けようと試みた”
ほいで“呉徳周さんは「北朝鮮への関心は高まっているが、人々は固定したイメージしか持っていない。
そこで、朝鮮半島に暮らす人々の多様な姿を描いたドキュメンタリー映画を3本上映することにした」”

いやぁ、日本は自由の国なので構いませんよ、ええ。
ただ、“理解”が必要なのはむしろ“朝鮮半島に暮らす人々”の方ではないの?
“人々は固定したイメージしか持っていない”
↑断言していいけど固定したイメージしか持ってないのも“朝鮮半島に暮らす人々(南含む)”だと思いますよ。
でも君達って“朝鮮半島に暮らす人々(南含む)”に対して日本人が“「同じ人間」とのメッセージを届けようと試みた”りはしないんだよね。
まぁいいんだけど。

で、AFP通信の23日の記事はコチラ


北朝鮮脱出者175人、韓国がタイ政府と協議を要請 - 韓国2006年 08月 23日 14:36:12
【ソウル/韓国 23日 AFP】韓国の潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)外交通商相は23日、
タイで拘束された北朝鮮からの脱出者175人について、今後の措置に関する協議をタイ政府に要請した。
韓国の報道によると、多くが韓国への亡命を希望している。
タイ警察は22日夜、空き家に潜んでいた脱北者175人(女性136人、男性39人)を不法入国容疑で拘束。
現在はバンコクの入国管理局に収容されている。潘外交通商相によると、韓国政府は今後の対応を検討するため、
在タイ大使館を通じて詳細を確認中。
北朝鮮では食糧およびエネルギーの慢性的不足から、脱北者が増え続けている。
人権団体によると、第三国を経由して韓国へ亡命することを目指して、これまでに30万人がまず、隣国中国に脱出。
中には、各国の在北京大使館に駆け込む者もいるが、中国は脱北者を「不法入国者」と見なし、
本国へ強制送還することで北朝鮮政府と合意している。一方でタイは、脱北者に対して寛大な措置を取ってきた。

2005年の韓国への脱北者数は約1390人。
朝鮮戦争(1950-53年)以来の総数は8000人に達している。
写真は22日深夜、バスでバンコクの入国管理局へ送致される脱北者たち。(c)AFP




まずこの人達にこの映画を観てもらって感想を聞きたいなー。

僕がこの映画を観て「ああ、北朝鮮の人も同じ人間なんだなぁ」と感じても、
制裁はバチバチやるべきだという考えは変わりません。それは、『北朝鮮の風景と経済制裁について少し』で書いた通り。

“政治とは無縁の、温かみあるドキュメンタリー映画”
公式サイトに「在日コリアンのことを知ろうと思ったりするきっかけになれば嬉しいですね。」とある。
本音だろうとは思う。
ただ「北朝鮮を出る時にテープを全部チェックされているので、映画に出てくる北朝鮮の映像はどれも検閲済み」ともあるが、
検閲済みのドキュメンタリー映画ってのも不思議なものだ。ドキュメンタリー映画ってそういうもんだっけ?

在日の皆さん、日本を批判し、日本人にメッセージを送りたいというのは結構な事だが、本当に何かを変えたければ、
あなた達こそが「朝鮮民主主義人民共和国」を批判すべきではないか?
本当にメッセージを送らなければならない相手は、話を聞いてくれる日本ではなく、
話を聞こうとしないあなた達の祖国なのではないか?

日本人の優しさに甘えるのはもうやめた方が良い。お互いの為に。


ちなみに、シネカノンの「Think Korea」3作は、どれも香ばし・・・いや、興味深い映画ではある。
近くで上映する事があったら参考までに観てみようかと思う。
検閲通った映像なんだなーと感じながら、脱北者の映像を思い出しながら。




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  1. 2006/08/25(金) 07:50:19|
  2. 時事・雑感
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おっぱい山


タイトルでここに入ってきた人、すんません、
何のことはない、大分県の湯布院、由布岳の事です。
由布岳を知らなかった頃に、僕が勝手に「おっぱい山」と呼んでただけなんですけど、
未だに「おっぱい山」で記憶している。もう「おっぱい山」でいいじゃないか。

IMG_0634_2.jpg
湯布院は別府のさらに奥にある温泉地だが、別府とは真逆のイメージ戦略で成功した印象がある。
泉質は別府の方が良いと思うが、何故か湯布院の方が高級なイメージ。
実際、ロケーションは別府より上。
別府よ、頑張るのだ。お前の硫黄臭さが僕は好きなのだ。

ちなみに湯布院に行ったのは随分前です。
今は忙しくてどこにも行くヒマがない・・・。歴史ツアーも計画倒れが続く・・・。




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と、言いつつ、しつこく計画中。薩摩の士風が僕を呼ぶ。


  1. 2006/08/21(月) 20:45:44|
  2. 知られざる日本
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友人がドン引きした話

*ちょっと古い記事ですが記録がてらにアップ。


犬5万匹近くを一斉処分 狂犬病対策で中国

【北京31日共同】
中国雲南省の牟定県政府は31日までに、狂犬病対策で軍用犬を除く県内の犬約5万匹の一斉処分に乗り出し、
90%以上を殺したことを明らかにした。中国各紙が同日報じた。
 雲南省の地元紙「生活新報」によると、同県当局は4月以降、県内で住民3人が狂犬病で死亡した事態を重視。
公安局長をトップとした犬退治専門のチームを組織、処分に着手した。飼い主への補償金は1匹当たり5元(約72円)。
当局者は「適切な措置だ」と話している。
 同チームは飼い主が散歩に連れ出した犬やマイカーに乗せられた犬などを徹底的に“摘発”。
「この犬は家族の一員。見逃して」と泣きながら哀願する女性飼い主の前で、愛犬がこん棒で殴り殺される様子などを各紙は伝えている。



先日、知人との話の中で犬の話題になった。
その折、僕が上記のニュースを話すと思いのほか激しいリアクションがあった。
「中国とは理解し合えない」「撲殺なんて野蛮」と特に女性陣の怒りが激しい。
そうだ、中国人種が野蛮かどうかは別にして、日本と大陸では価値観が違うという事を理解するのは大事な事だ。

「アジアの兄弟」「アジアが一つになればアメリカも怖くはない」
それは日本人の中にある大アジア主義への憧れかどうかは判らないが、アジア諸国との友好を謳う人々が、
往々にして用いるレトリックで、一応の説得力はある。
そしてこれが日本人の贖罪意識と相まって見事なまでに中国に操られるようになってしまう。
(勿論、彼らが言うアジアとは特定のアジア諸国である。)

しかし、中国や韓国について少しでも調べたならば、価値観の違いと彼らの魂胆に気づくはずだ。
韓国に親近感を持っている人はアヘン戦争から日清戦争までの朝鮮の歴史を調べてみると良い。
朝鮮民族が日本人に近く感じるのは、単に彼らが日本化しているだけで、本質はまるで違うという事を知るだろう。

話を戻すが、中国の話に眉をひそめる友人達に、僕はさらに中国の環境汚染や行政の腐敗、
世界中で行われる反日キャンペーン、そして悪質なハニートラップなど、ここぞとばかりにたたみ掛けた。
さすがにドン引きである。彼らは発展した上海や、映画のイメージだけで中国を観ていたからだろう。

僕は思った。
「発展し続ける21世紀のアジアの超大国」という幻想の中国ではなく、今現在のリアル中国をこそ日本人は知るべきだ。
敵を知り己を知れば、彼らがなぜ日本に介入したがるのか、彼らが何を目論み、何を恐れているのか、
自ずと答えは導き出されるはずだ。そして日本人が守るべきものは何なのかが。

特定アジアとはいえ友好は結構な事だ。だが彼らに合わせる事はない。
彼らは日本人より自分達の方が道徳的だと本気で思っているが、現実を見ればそうでは無い事ぐらいわかるはずだ。

最近、韓国なんてどうでもよくなってきた。
彼らは相変わらず日和見的で事大主義、他力本願、我田引水しか頭になく、
そんな彼らが「アジアのバランサー」を気取る事自体がコメディーの一種にしか見えないからだ。
戦後60年、韓国が日本に、或いはアジアに何か貢献したか?
彼らは百年前も今も、「自分達が世界に何が出来るかではなく、世界が自分達に何をしてくれるか」しか考えていない。
放っておいても彼らは金魚のフン以上にはなれない。

そんな属国より反日宗主国である中国への対応が先決だ。
急激な発展の裏で、ドロドロに腐っていく中国、リアル中国を、
まずは僕が知らねばと思い始めた今日この頃です。
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  1. 2006/08/21(月) 20:42:10|
  2. 時事・雑感
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アドミラル・トーゴー


鹿児島市にある東郷平八郎(1848年1月27日~1934年5月30日)の像。
戊辰戦争時から海戦に参加し、日本海海戦の勝利で一躍世界的名声を得た、言わずと知れた偉人。
日本海軍の伝統の礎を築いた人物。
ホレーショ・ネルソン(英)、ジョン・ポール・ジョーンズ(米)と並ぶ世界三大提督、
と言われているが何を基準にしたかはわからない。その勝利が世界史的に与えた影響の度合いのようだが。

20060716115298474998819000.jpg
晩年はやや老害になった面もあるが、やはり世界的な評価を得ている提督である事は間違いない。
広島県の江田島には東郷提督とネルソン提督の遺髪が納められているとか。
残念ながら僕は見た事がないが、一度は行って見たい場所だ。



ちなみに東郷平八郎と韓国の国策英雄・李舜臣は全く関係ありません
日本人は韓国人の妄想に騙されないように注意されたし。

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テーマ:銅像 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/08/18(金) 02:09:28|
  2. 銅像偉人伝
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やってくれたな、ロシア

8月15日も何事もなく過ぎ、さぁ、元の歴史モノに戻ろうかと思った矢先にこんな事件が。

カニ漁船が銃撃され1人死亡 北方領土・貝殻島付近
詳しい事情が明らかにされていないので、なんとも言えない。
まずは亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。

しかし何だ?民間船に実弾ブチ込むのは国際常識なのか?
不可侵条約をブチ破っての北方領土占拠、そしてまたもやこの暴挙。彼らにとっては日本人の命は犬鍋の赤犬以下のようだ。

北方領土も竹島も尖閣諸島も、歴史的・法的に日本領土である。
敗戦後の弱りきった日本に群がったハゲタカ3(中・露・朝鮮)、対話を拒否しているのはいつだってヤツラの方じゃないか。
う~ん、やはり中・露と対等に交渉するには核武装が必要かも知れん・・・。

ところで、この事件を聞いて『ひうらさんの思い出』という話を思い出しました。



『ひうらさんの思い出』

父の友人に「ひうらさん」といふ越後人がありました
 生きて居られればゆうに百歳超えませう
 明治の御代に雪の越後を後にして、刻苦勉励、数多辛酸を嘗め、戦後は小金持になり、銭湯など経営して世を終へられました
 この御仁が、大正の末か昭和の初め、蟹工船に乗組んで北洋漁業に従事してゐた時の話です
 
氷濤の中、果敢に操業してゐた或日、突然蘇聯(ソ連)の警備艦艇に謂れ無く拿捕され、乗組員一同、浦塩に聯行、抑留されました
 此処までは今日と同じです
 取調べは惨たらしいもので、生きて再び日の目を拝めるかと思った程ださうです
ありもせぬ犯罪事實の自白を強要され、半殺し状態で朝を迎へ、再び鐵格子の中から引き出されました
 いよいよ殺されるかと半ば覚悟した途端、何故か赤魔官憲の態度が掌を返す如くに豹変し、捜査は打切り、無罪放免
 露西亜紅茶まで振舞はれてにこやかに釈放するではありませんか
 解き放たれたひうらさん達は警察署だか獄舎だかの外へ出ました
 天然の港町なら大概、地形的に港へ向って傾斜し、海側の眺望が開けているものです、
半信半疑の儘、ともかくも港へ向はむとふらつく脚を海へ向けました
 その瞬間、何故、助かったかが判りました

 
 沖には日本海軍の大艦隊が間近く展開し、旗艦たる巡洋艦以下、各艦砲身を陸に向け、砲門を開き、
その強大な攻撃力は毎分幾百幾千發ぞ
陛下の赤子にかすり傷だに負はせなばウラジオストックそのものを消滅させんばかりの圧倒的武威を以て、
ソヴィエト社會主義共和國聯邦を威圧して呉れてゐたのです


 旭日の軍艦旗の何と美しく、浮かべる城の何と頼もしかったことでせう
 皆、感泣しました
 鋼鐵の艦体に頬ずりしたい思ひで‥‥

 ひうらさんは無事、日本に帰りました
 取るにも足らぬ漁舟の、僅かな人数の乗組員の為に、大國相手の戦争をも辞せず、
瞬く間に艦隊を繰り出して救出してくれた祖國日本の親心に酬いる為にも、なほ一層仕事に励み、
三代の御代を生き抜き、東京都江戸川区小岩の自邸で、四半世紀ほど前に大往生を遂げられました



この話、ソースがないので実話かどうかはかなり疑わしい。
まぁ正直、僕は信じていないワケだが。
しかしこのエピソードからは日本人の願望が見て取れる。
たぶん作り話だと思うが、こんな事があったら嬉しいと感じる自分がいる。

勿論、今の日本政府に艦隊を派遣しろと言ってるワケではなく、
それぐらいの勢いで日本国民を守って欲しいという事だ。
そして今回のような悲劇を繰り返さないようにするには、
「日本人を一人でも殺せば戦争になる」という危機感を相手に持たせる事だ。

対話?日本人はいつでも対話のチャンネルを開いている。
東アジアにおいて日本ほど平和的な国家はない。
中韓朝露、民度の低い周辺のバカ国どもこそが、対話を拒絶し、日本人の贖罪意識につけ込み、不当な利益を貪っているのだ。


日本政府は一歩も引かない様に、宜しくお願いします。




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  1. 2006/08/16(水) 18:44:09|
  2. 時事・雑感
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2006年、夏、日本

IMG_2647_1.jpg
『少年時』

黝(あをぐろ)い石に夏の日が照りつけ、
庭の地面が、朱色に睡つてゐた。

地平の果に蒸気が立つて、
世の亡ぶ、兆(きざし)のやうだつた。

麦田には風が低く打ち、
おぼろで、灰色だつた。
 
翔びゆく雲の落とす影のやうに、
田の面を過ぎる、昔の巨人の姿――

夏の日の午(ひる)過ぎ時刻
誰彼の午睡(ひるね)するとき、
私は野原を走つて行つた……

私は希望を唇に噛みつぶして
私はギロギロする目で諦めてゐた……
噫(ああ)、生きてゐた、私は生きてゐた!



暑い日が続きます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
上記の詩は中原中也の詩なんですが、高校の教科書に載ってました。
何故か心に残っていて夏になると思い出すんです。夏だけではなく、大きな雲を見た時とかも思い出すなぁ。
僕にとってはどの文を読んでも印象に残る不思議な詩です。

IMG_2655_1.jpg
2006年8月15日、日本。
何もない一日。僕は元気です。皆様は今日は何かありましたか?
え?どこかのおじさんが神社に参拝した?普通じゃないですか。

何もない、静かな夏の暑い日、溢れる花々、緑の大地。
はしゃぐ子供達の声だけが遠くで聞こえている。
ああ、麗しき豊葦原瑞穂の国よ、永遠なれと祈る夏。




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  1. 2006/08/15(火) 15:43:48|
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「戦争が起こっても戦いません!」が世界一の日本


「戦争が起こっても、戦いません!」が世界一の日本
“もし戦争が起こったら国のために戦うか”の問いに「はい」と答えた日本人の比率は15.6%と参加国36カ国中、一番低いという結果が出た
「国のために戦う? 絶対ヤダ」(17歳・女子高生)
「死なないならいい」(20歳・男子大学生)
「まず行かないっすね~」(19歳・たたみ職人)


この統計自体は2000年に採られたもので先月ネット上に公開されて少し話題になりました。(世界価値観調査)
で、最新版の2005年度の統計では「はい」15.1%、「いいえ」46.4%、「わからない」38.5%だそうな。
(2005年度版の質問は「国の為に進んで戦争に行くか」となっている)
「はい」の低さが世界一、「いいえ」の高さも世界一、そして「わからない」の高さも世界一、みごと三冠でございます。

質問が質問なだけに順当な結果でしょう。
まず日本人の「戦争」のイメージは防御ではなく攻撃である事、
その上で何の状況設定もなく、“もし戦争が起こったら国のために戦うか”などという質問をされたなら、
安直に「はい」と答えると騙されてるようだし、「いいえ」と答えるのも無責任に感じられ、多くの人は困惑するだろう。
従って「わからない」と答えた率が世界で最も高いのは、寧ろ日本人が理性的であるという証左ではないか。

大体“もし戦争が起こったら国のために戦うか”という質問自体が、
日本人の中にある戦争に対するネガティブなイメージを喚起させる為のサヨクがよく使う踏み絵に過ぎない。
もし僕が唐突にそのような質問をされた場合、「わからない」と答えると思う。
その「戦争」の状況も、質問の意図もわからんという意味で。
状況によっては「はい」と答えるかも知れんし、「いいえ」と答えるかも知れん。

そもそも現在の日本において戦場に行くのは基本的に自衛官であり、一般市民が戦場に駆り出される可能性は極めて低い。
従って一般市民に“戦争に行くか”と質問する事自体がナンセンスである。
どうしても“戦争に行くか”というアンケートを採りたいなら「戦争」の状況設定をつけるべきだろう。

例えばこんなの

『特定アジア連合軍、九州北部に上陸!』
特ア連合軍は博多を占領、さらに北九州市方面に進軍を開始。
現在、本州から増援が向かっているが到着・展開までに時間がかかる模様。
敵の侵攻を福岡県内で食い止めるべく残存部隊が戦闘。
しかし兵力が足りず苦戦を強いられ避難民の誘導もままならない。
そこで!
市民による義勇軍を設立し、戦闘区域近隣に在住の男性に志願を呼びかける。
武器・弾薬は自衛隊が支給する。志願者は各自衛隊駐屯地に集合されたし。



最初から最後まで有り得ない設定であるが、一般市民に“戦争に行くか”などというふざけた質問をするからには、
最低これぐらいブッとんだ設定は欲しいですな。
その上で“あなたは戦争に行きますか?”と質問されたらアンケートの結果は変わってくるだろう。

或いはもう少し現実的に

我が国に向けて弾道ミサイルを発射しようとしている国、または勢力が存在する。
射出された弾道ミサイルを着弾までに破壊する事は困難であり、
連続して発射された場合、これを完全に破壊する事は現実的に不可能である。
弾道ミサイルに対して効果的な防衛方法は二つしかない。

①同程度、或いはそれを上回る兵器の保有
②ミサイル基地そのものの破壊


現在、敵対勢力は燃料注入を開始しており数日中の発射がほぼ確実となった以上、
主に抑止力効果を期待する①の方法は意味を成さず、もはや選択肢は②しかない。
そこで!
あなたは自衛隊によるミサイル基地先制攻撃を支持しますか?



と、問うてみるのはどうだろうか。
ここで「いいえ(不支持)」を選択する者は上記①②以外の弾道ミサイルに対する効果的な防衛方法を提示しなくてはならない。
ちなみに「粘り強く対話」は外交の一環であり、戦争状態になるまでに当然行われる行為なので選択肢には含まれない。


以上のように「戦争」についての質問は状況設定によっては答えは変わってくるはずだ。
この状況設定が現実的であればあるほど「戦争」に対する正確な意識調査が可能になると言える。
よって何の状況設定もない“国の為に進んで戦争に行くか”という単純な質問に真面目に「はい」「いいえ」と答えたところで、
あまり意味はないように思う。
いや、むしろ「はい」「いいえ」と答えた人達は深く考えずに印象だけで答えたように思え、実は単純に流され易い危険な浮動層であるように見える。逆に、戦争という重要なテーマを単純な言葉に置き換えた質問に対して、「わからない」と答えた人達の方がよほど自分の意見を持ち、葛藤があったように見受けたが。
皆さんはこのアンケートの結果をどのように感じられただろうか。




ついでに晒しアゲ
10008442862_s.jpg
まぁ世の中には自分達さえよければそれでいいと考える人もいるようだ。
自分の家族を守りたいと思う気持ちは誰にでもある。
しかし同じ危険に晒されている日本国内の見知らぬ他の家族に対してもその感情を共有する事ができるならば、
「日本の国がどうなろうが」なんて発言は簡単には出来ないと思いますよ、井筒さん。
それとも自分と自分の関係者以外のチョッパリ小日本が、殺されようが犯されようが関係ないんですかね。


誤解されると困るんですが戦争に行く事を薦めてるわけではありませんし、
戦争に行かないヤツはヘタレだと言ってるわけでもありません。
ましてや日本の為に人を殺せと煽ってるわけでもない。誰だって殺されたくはないし、殺したくもない。
ただ、国を守る気概は持っていたい。そう思う。
祖国に危険が迫った時に、命を懸けて守ろうとする者が一人もいない国って寂しいと思いませんか・・・。


じいちゃん、今は英霊達と共にいるであろう、じいちゃん。
僕を、日本を護ってくれよ。




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  1. 2006/08/14(月) 16:15:58|
  2. 時事・雑感
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『男たちの大和/YAMATO』


今日(10日)、映画『男たちの大和/YAMATO』のDVDを買ってきました。大和のポスター付き。

映画自体はやや古い演出が多く見受けられましたが、年配の方が抵抗無く観られたという点で正解だったかも。
思想に束縛されるのを極力避けようという製作者サイドの意図は端々に感じられましたが、それはそれで良かったかと思う。
ただ、DVDの発売を8月に当ててきたのは偶然ではあるまい。ナイスだ。
東映は次に知覧の特攻隊基地を舞台にした作品『俺は、君のためにこそ死ににいく』を来年公開予定のようですが、
おそらく同じスタンスかと思われます。

『男たちの大和/YAMATO』のクランクアップ記者会見時にクサレ記者が俳優陣に、
「この映画の若者たちのようにあなたは愛する人のために死ねますか」と、まぁイケズな質問をしたそうな。
戸惑う若い俳優達を尻目に渡哲也は「そういう時になれば、私は愛する人のため、国のため戦場に行きます」と、
キッパリ答えたというエピソードを聞いた。
実際に戦争に行く行かないは問題ではなく、公の場で責任が発生する言葉を堂々と言えるか、はぐらかすかで、
渡哲也は責任が発生する言葉を選んだということだ。
これが事実なら渡哲也はカッコイイと言わざるを得ない。やはりDVDは限定版を買うべきだったか・・・。


ところが帝國海軍の継承者・海上自衛隊、不祥事続きのようです。
10.jpg
DD132あさゆき

海自無断渡航問題で調査中、別の1曹が自殺…佐世保
また特亜のハニートラップ絡みで自殺者。痛々しい。
対馬警備所の一等海曹とは別件で、護衛艦「あさゆき」乗組員らしい。
さすがに死者に鞭打つ気にはなれんが・・・しかしなぁ。

護衛艦「あさゆき」といえばウィニーの一件がありましたね。
海上自衛隊の「秘」情報がWinnyで流出、防衛庁が調査を開始

中国や韓国では海上自衛隊は日本人が思ってる以上に評価が高い。
「海上戦闘では勝ち目がない」とさえ思われている。
だからこそ情報を狙われやすいのだが、当の海自が情報戦を甘く見ていたら話にならない。

銃声なき戦争、狙われるのは政治家や軍人ばかりではない。
僕達は自覚しなくてはいけない。
僕達の周りは決して「心優しい、純粋な隣人たち」では無いという事を。
むしろ日本人の優しさや純粋さ(単純さ)を利用しようとアノ手コノ手を使ってくるという事を。




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個人的に中村獅堂のブチギレ演技が良かった。笑顔が怖い怖いw

  1. 2006/08/11(金) 01:20:13|
  2. 時事・雑感
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まとまらない考え


日本人にとって重要な意味を持つ日が続く。
8月6日に『広島・長崎』について何か書こうかと思ったが考えが纏まる事もなく、書けば書くほど矛盾が生まれて混乱する有様。
「戦争と平和」「個人と国家」「理想と現実」等々・・・、
今の浅薄な知識では纏まった文章は書けないと判断、途中まで書いたものを消した。

「平和が一番」とか「命を大切にしないヤツなんて大っ嫌いだ!」とか、そういう言葉を並べるだけなら簡単ですが、思考停止に陥る危険はないだろうか。
それに、普段「平和」という言葉をよく使う人達の「胡散臭さ」というものが僕を素直にさせてくれないでいる。

日本の核武装論についても葛藤がある。
僕は日本の核武装については可能性を排除すべきではないと考えている。
「状況如何によっては核武装もやむなし」という考えだ。
日本に対して軍事的恫喝を加えてくる周辺国に対するカウンターとしてのカードを、こちらから捨てる必要はないという程度ですが。

しかし一方で日本の核武装について強い抵抗感が存在する。
かつて同胞を、犬や猫や、鳥や草木や、あらゆるものを実験紛いの作戦で焼き尽くされた事を思えば、
この嫌悪すべき兵器を日本人が手にしてよいのだろうかと悩みだす。
世界で唯一、実戦で被爆した日本人が核武装する・・・なんだか悲しい世界だなぁと思う僕がいる。
僕ですらそう思うなら、左巻きの人、平和盲信者の方々は如何ほどだろうか。
ただし、前述したように僕は「状況によっては核武装やむなし」という考えではある。

と、まぁ核武装論一つとってもブレるワケで、『広島・長崎』についてはやはり今年も断言できる主張の確立は成りませんでした。


ちなみに日韓翻訳掲示板などで韓国人がよく「もう一度アトミックボムを受けたいか」などと挑発してくるわけですが、
「原爆」→「自業自得」→「反省・謝罪・賠償」→「日本人が土下座するなら日韓友好」
という思考が当然のように定着しているようです。
特定アジアや日本のサヨクは大体こういう論理を使ってきますね。
これについては、それとこれとは論点が違うという事をクドイぐらい説明したうえで拒否しますが。

IMG_1010_1a.jpg
爆心地の空。
2006年8月。僕は地を這う一匹の悩める日本男児。
全ての犠牲者の為に、黙祷。





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  1. 2006/08/08(火) 23:28:25|
  2. 戦争の記憶
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千年水田『田染荘』


また大分ネタか。そろそろ海軍ネタやろうぜ。」




「(無視)国東半島が誇る荘園の里、田染荘(たしぶのしょう)の紹介でーす。」






IMG_2482_1.jpg
国東半島の付け根、豊後高田市のはずれにある「田染荘(たしぶのしょう)」
ここは宇佐神宮直轄の荘園があった場所だ。
794年の墾田永年私財法の成立以降、この地は宇佐神宮主導の下、開墾が行われた。
一時は武家の手に渡ったが、1274年・1281年のいわゆる元寇の後、武家や神社が褒章を求めて訴訟を起こしまくっていた流れで再び宇佐神宮の荘園に戻る。

IMG_2481_1.jpg
その後、田染荘自体は時代の流れと共に変化していったが、
この小崎地区だけは中世からほとんど形を変える事なく現代まで受け継がれた。
土地の地形を利用して様々な曲線を描きながら不揃いな形をした水田の姿、日本の原風景が広がる。



1689年に作成された小崎地区の地図と現在の航空写真。当時の地図作成能力が低かったとしても大体一致している。
水田の形などはほとんど手を加えていないそうな。

IMG_2485_1.jpg
随分前に豊後高田市が小崎地区に電柱を建てた事があったが、
地元の人々がこの地域の特殊性を説明し、景観維持の為に電柱の撤去を求めると市は意外にあっさり撤去した。
現在、小崎地区は保護地域に指定されている。
数年前にこの田染荘の水田の写真がどこかのコンクールで入賞して話題になったようだ。

syuukakusai.jpg
これは秋の収穫祭の写真。田染荘では毎年、宇佐神宮に最初に収穫された米を献納している。
千年前の水田を撫でる風、小川のせせらぎ、虫の声。たまには難しい事は忘れてド田舎で深呼吸してみてはいかがでしょうか。





「まさに『まんが日本昔ばなし』の世界だな。」




「農村部に生まれてなくてもこうした風景が懐かしいと感じるのはナゼかしら。
きっとみんな心のどこかに古き良き日本の風景を記憶しているのかも知れないわ。」



「ところで『まんが日本昔ばなし』のオープニングテーマの作詞作曲コンビは『死ね死ね団のテーマ』のコンビでもある。
ある意味天才だ。」







注釈*『死ね死ね団』
『愛の戦士レインボーマン』(1972年~1973年)に登場する架空の秘密結社。
日本人を激しく憎悪するミスターK率いる超反日組織。
日本崩壊をもくろみ、日本人を拉致したり、薬物をばら撒いたり、エセ宗教団体を立ち上げたり、偽札を作ったりと様々な工作を行う。
(↑今これを国ぐるみでやってるリアル死ね死ね団が存在するワケだが。)





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田染荘の話が死ね死ね団のインパクツに負けている気がする・・・。

  1. 2006/08/05(土) 18:01:48|
  2. 知られざる国東半島
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ドン・フランシスコ


大分県大分駅前にある大友宗麟(1530年1月31日 - 1587年6月11日)の像。
弱冠21歳で城主となり、豊前・豊後・筑前・筑後・肥前・肥後、そして日向・伊予の一部を領有し大友家の最盛期を築いた人物。
ザビエルを招いてキリスト教を保護し、自らも洗礼を受けたキリシタン大名として有名。洗礼名はフランシスコ。

地元から見れば基本的には名君ではあるが、酒好きで女好きという記録があったり、
またキリスト教を信奉するあまり敵対勢力の神社・仏閣を破壊するなど評判の悪い部分もある。
また九州の覇権を巡って肥前の竜造寺、薩摩の島津と激しい闘争を繰り広げたが、
戦国命知らず度NO.1の島津軍の前に連戦連敗、宗麟は豊臣秀吉に臣下の礼を執って恭順し支援を求め、秀吉を九州に呼び込んだ張本人でもある。

IMG_2544_1.jpg
銅像はキリシタン大名らしい風貌だが、宗麟の肖像画が全く無い為に想像で造られている。
晩年、いまいちツキに見放された感のある宗麟だが「丹生島城(現・臼杵城)籠城戦」では島津の大軍に対し、
ポルトガルから入手した大砲「国崩し」をブッ放して撃退、戦国大名の意地を見せた。
(これは日本で始めて大砲が実戦で使われたもので、靖国神社の遊就館に「国崩し」のレプリカがあるとか。)

戦国の大大名でありそれなりに評価されてもいいのだが、やはり酒癖の悪さや家臣の妻を奪ったりとか宇佐神宮を焼き討ちしたりとかで、家臣団の間でも余り評判は良くなかったりする。
戦争の度にごっそり寝返られたりするのは相応の理由があるようだ。

どんなに有能な人物でも金・酒・女にだらしなかったりすると、男としての評価が下がってしまうという事ですな。


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  1. 2006/08/04(金) 17:20:55|
  2. 銅像偉人伝
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大分県ととろのバス停


「おい大変だ、ゲド戦記の評判がドエライ事になっとる。」




「みんな容赦ないわ~。もっと広い心を持たないと。」




「しかしまぁなんつーか、全体を通してあの演出の稚拙さは目に付くよな。」




「批判するだけなら簡単よ。で、なんでジブリの話?」




「おう、ジブリアニメが如何に愛され、また影響力があるかについて、だ。」






IMG_2585_1.jpg
大分県佐伯市の山奥に『ととろのバス停』なるものがある。
「轟」と書いて「ととろ」と読む集落のバス停だ。
まぁ正直に言うと僕自身はどうでもいいネタなんですが、参考までに読んで下され。

事の発端は地元の女の子がトトロのシールを「轟」のバス停に貼った事だと言われている。
その後、何者かが「猫バス」や「トトロ」「さつき」「メイ」「おばぁちゃん」などのキャラクターのパネルを次々とバス停に置いていくという、
不思議な「事件」へと発展、これを地元メディアが取り上げて一躍話題になった。
製作者は未だに不明。
本当は探そうと思えば探せると思うが地元の人達もバス会社も被害届を出さないので探す必要もないようだ。

そうした不思議なエピソード、「ととろ」という実際に運営されているバス停、
作品のイメージにあった現地の風景などの要因が重なって、
たくさんの人が訪れるようになった。(僕もその一人なワケだが・・・。)

IMG_2594_1.jpg
近くの小川の空いたスペースを「ととろの森」として開放している。
好感が持てるのは地元の人達が特に金儲けを考えていない事。土産物屋の出店希望があっても断り続けているらしい。
そもそもキャラクターパネルの設置自体が誰の許可も得ておらず、スタジオジブリもあえて黙認という形の為、
話を複雑にしたくないという思いもあるのかも知れない。

ちなみに上の写真の小さなトトロ人形には何故かそれぞれの願い事が書き込まれている。

IMG_2595_1.jpg
「モー娘。になれますように」
それはトトロも大変だな。

IMG_2598_1.jpg
「せかいせーふく りな」
りなちゃんの将来が楽しみだ。後のほとんどは恋愛成就のお願い事ばかり。

さすがに写真は撮っていないが、中には亡くなられた娘に宛てたメッセージもあった。猫バスが好きだったらしい。
亡くなられた女の子が大好きな猫バスに揺られて天国へ旅立てますように。

IMG_2586_1.jpg
一方でバス停の落書きはひどかった。
「パパ ママ 彩未」
家族で落書きですか。彩未ちゃん、あえて言おう、キミの親はバカであると。

IMG_2614_1.jpg
目を覆いたくなる。しかもコレ結局は盗まれたらしい。救い難い。

IMG_2608_1.jpg
初代猫バスはベニヤだった為に老朽化したので、修復の為に一時撤去された。
するとまたもや何者かが猫バスのパネルを置いていったらしい。
修復される事を知らなかったという事は製作者は地元の人ではないのかも。しかしこのバス停をよく見ている人。
「謎の製作者」とは実はバスの運転手か郵便屋さんか・・・なんて推理したりもしました。





「と、まぁジブリ作品というのは愛されているが故に新作への期待も大きいという事だな。」




「でもゴローちゃん、よくやったと思うわ。だって元建設コンサルタントでアニメ制作現場で働いた事が無かった人だったのよ。
しかもイキナリ初監督なんだから大変だったでしょうに。」


「いや、まさにそれが問題なんだが。」









海外でも国内でも落書きは絶えんのう・・・。
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僕の周りにはそういう人がいないので落書きを見ると本当にショック。民度ね、民度。


  1. 2006/08/03(木) 01:19:20|
  2. 知られざる日本
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プロフィール

コウノスケ

Author:コウノスケ
特攻隊の亡霊クニオと少女サキの
「祖国日本」を知る旅。








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