くにさき画報

死するとも なほ死するとも我が魂よ 永久に留まり御国護らせ

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日清講和記念館・前編




美しい・・・。美しい海峡だ。遠くからみるかぎりはな・・・。




軍国主義の亡霊さん、こんにちは!




よう、盲目的平和主義を狂信する戦後エセ民主主義教育下で史上最弱の世代となった平成日本人。元気そうで何よりだ。



飛ばすわね。で、今日はどこをさまよってきたの?




下関の「日清講和記念館」だ。




またマニアックな所に行ったわね。どういう所なの?




日清戦争を知らなければ此処がマニアックに見えるのも無理はないな。では少し長くなるが説明するからよく聞きやがれ。



あ、長いのね・・・。






keijo54.jpg
時は19世紀末・・・、腐敗した政治、堕落した王族、貧しい人民、・・・既に破綻寸前の朝鮮・・。
こんな生活、やってられないニダ!!

20060612114905.jpg
1894年、全奉準(チョン・ボンジュン)を中心に全羅道で農民たちが蜂起。「甲午農民戦争」(東学党の乱)

無能朝鮮王

「やばいニダ・・・。そうだ、宗主国様に助けていただこう!」


安直に事大主義を発揮


朝鮮事務担当"袁世凱"(属国に派遣される現地指導員)

「大臣、これは朝鮮の保護者は我が国である事を世界に示す好機ですぞ」





北洋大臣"李鴻章"(属国管理人)

「確かにそうだけど天津条約があるんだよね。日本が出てきちゃうよ」





湖南・湖北総督

「しかしベトナムを失った今、朝鮮を失うわけには行きませんぞ」





清国の重鎮の皆様

「小日本など何を恐れる事があろうか。日本と決戦し朝鮮の真正な宗主国が誰なのかを天下に示すべし!!」





「まぁ確かに僕の北洋艦隊がいれば、小日本如きには負けないけどね、PU!」





「陛下、ご決断を」





大清皇帝"光緒帝"

「ホルホルホル・・・決戦じゃ!倭人どもを蹴散らし、朕の威光を天下に示すのじゃ!」




一方、太陽の帝国




陸奥宗光外相

「閣下、アホの清国が半島に出兵いたしました!」



伊藤博文首相

「天津条約を知らぬわけではあるまい。清国は決戦を覚悟したようだ。しかし朝鮮にも困ったものだ、あれほど朝鮮は独立国だと教えていたのに自ら清国を引き込むとは・・・。」



「自ら宗主国を求めているとしか思えませんな。近代国家の概念を理解していないのではないでしょうか。」




「まぁ“近代国家”も“概念”も日本が造った言葉だからね。文盲率も高そうだし」




「ワロタ。教育の無い国に希望はありませんかww」




「まぁ“教育”も“希望”も日本語だからねぇ。」




「ちょwwww閣下wwwww」



20060612124659.jpg
そんなこんなで清国軍、半島に登場。朝鮮百姓軍の鎮圧を開始。(中国馬兵)

20060612125009.jpg
「天津条約」及び「済物浦条約」に基づき、日本帝国軍登場。朝鮮百姓軍の鎮圧と邦人保護を開始。

korea7.jpg
怯える朝鮮族、なす術無し






こうして朝鮮半島の動乱鎮圧に日清両軍が展開するという異常事態になったわけだ。まさに日清戦争前夜ってやつだな。



なんだか個人的感情がもりこまれているような・・・。ところで衝突を回避する方法ってなかったの?




戦後民主主義を代表するような模範的な質問だな。
事、此処に到るまでに日清両国間で何度も交渉は続けられていた。朝鮮を華夷秩序から切り離そうとする日本と、朝鮮を属国として繋ぎ止めようとする清国、辛うじて保たれていた均衡は、上記のように朝鮮で勃発した動乱によって崩れてしまった。そして、本来、同民族で決着をつけるべき内乱に、安易に外国勢力を引き込んだ李氏朝鮮は国家運営能力の欠如を露呈する事になる。


「国家運営能力の欠如」・・・凄い言葉ね。




関連スレは此処。http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=54319&st=writer_id&sw=shidenkai
画像が出にくいので何度かF5を押せ。


やっと前編終了ね、長かったワ~。
でも長い割には内容がないような・・・。



ナイヨウがナイヨウ!?



「日清講和記念館・後編」に続く


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テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/06/12(月) 13:58:37|
  2. 戦争の記憶
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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