くにさき画報

死するとも なほ死するとも我が魂よ 永久に留まり御国護らせ

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韓国の英雄と大分県の偉人(前編)




「今回はちょっと季節外れだけど、あんたに大分の偉人とその人に関連した少し変わったお祭りを紹介するわ。」




「なんだ?端午の節句か?二ヶ月遅ぇよ。」




「まぁそう言わないで見てみてよ、面白いから」








『日本童話祭』
「五月五日を『こどもの日』として祝日にしよう」と、提唱したのはこのおじいさん。

「日本のアンデルセン」とも呼ばれた児童文学者の久留島 武彦(くるしま たけひこ)


童謡「夕やけ小やけ」の作詞者でもある彼が生まれたのが大分県の玖珠町。玖珠町では久留島 武彦の功績を記念して毎年五月五日に「日本童話祭」という祭りを行っている。


意外にも「こどもの日」が制定されたのは戦後だ。そして1950年、「こどもの日」発足と同時にその功労者「久留島 武彦」を記念して第一回日本童話祭が開かれ、今年で57回目を迎えた。
九州の山奥の人口2万人程度の田舎で行われる祭りだが、少し紹介してみたいと思う。

IMG_2256_1_2.jpg
まず最初のイベントととして「童話祭」のテーマに基づいた仮装パレードから始まる。


くまのプーさんに目が行ってしまうが、狙っているのだろうか・・・。ちなみにVSGとは”Volunteer Service Group”の略で、普段は老人ホームや障害者施設などで、ボランティア活動をしているそうだ。全員が手話を学んでいるらしい。実はなかなか感心な女の子達なのだ。

IMG_2266_2.jpg
東洋・西洋の妖怪の皆さん。グレーに塗ったダンボール箱をかぶっただけの「ぬりかべ」が最高だったが、撮影するのを忘れていた・・。心残りだ。

IMG_2268_2.jpg
A国の黒ねずみさん達。こども達のふてぶてしい顔が忘れられません。この団体、何か賞を貰ってました。


全身ツッコミどころ満載なお方。歌の先生のようでこの後、ステージで歌っておられました。


A国の101匹の犬。実際は11匹だったが個人的に一番気に入ったグループ。この格好で元気よくブランコで遊んでいた。「頼むから子供達を犯罪に巻き込む事だけはやめてくれ」心からそう思う。

IMG_2282_2.jpg
パレードのゴール地点がメイン会場。孫悟空に扮した町長のハイセンスな駄洒落が炸裂している。町長、すみませんがそれ、ウケてるんじゃなくて失笑だと思うのですが。またその他、「久留島 武彦」の偉大さについて延々とご教授。(しかし僕の方が詳しい。それについては次のエントリで)


この広場や、町中の公民館などの施設を使って演劇・人形劇・紙芝居など様々な催しが行なわれる。まさに町を挙げてのイベントである。

IMG_2337_1.jpg
メイン会場から少し離れた河川敷会場では驚異的に大きな鯉幟が翻っている。

IMG_2327_1.jpg
尻尾を掴もうとする子供達とその大きさを比べれば、その巨大さがわかっていただけるかと思う(ちなみにドイツへ行った鯉幟はこれではありません。)

koi2.jpg
地上にはもう一匹鯉幟があり、こちらは中をくぐれるようになっている。

IMG_2310_1.jpg
こいのぼりの中を通るなんて滅多にできる経験ではないのでなかなか楽しかった。

IMG_2302_1.jpg
陸上自衛隊玖珠駐屯地からの参加。うどんを作ってます。自衛隊の食堂は人気。


この「日本童話祭」、安定した集客力はあるものの、さすがに六十年近くやっているとマンネリ化してしまうようで、いろいろ悩んでおられるようです。
個人的にはこういう小さい町の小さいイベントは大好きなんですけど。九州の山奥の小さなお祭りのお話。







「どう?大分県って意外と偉人が多いのよ。」




「ガハハハハハハハ!
それで終わりか、小娘の調査能力ではこれが精一杯のようだな!」


「何その言い方・・・。ブン殴っていいですか?」




「良かろう、それではオレが「久留島 武彦」についてネット上には無い話をしてやろう。」





『韓国の英雄と大分県の偉人(前編)』 終わり

韓国の英雄と大分県の偉人(後編)につづく





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テーマ:歴史 - ジャンル:政治・経済

  1. 2006/06/19(月) 21:40:25|
  2. 知られざる日本
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:6
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コメント

僕は美空ひばり

やるなら美空ひばりがいいな~。
えらくなった気分。


コメント2人目になってくれてありがとうございます。
色々リンクミスもありまして・・・。
なんせ、パソコンをいじり始めたのも大学からでして、ブログの常識も理解してなくて…(汗。トラックバックって何?

半漁人(?)は鉛筆のおまけのキャラです。思いっきり、著作権違反してますね(汗+笑
  1. 2006/06/19(月) 23:27:55 |
  2. URL |
  3. 怖がりブレイバー #-
  4. [ 編集]

いやいや

普通の仮装パレードなら美空ひばりでもいいんですけどね・・・「童話祭」の立場がね・・・。
とらっくばっく?僕もよくわかりません(笑)。
まぁ知らなくても生きていく上で全く問題ありません(キッパリ)。
  1. 2006/06/19(月) 23:35:10 |
  2. URL |
  3. コウノスケ #-
  4. [ 編集]

はじめまして、履歴から来ました。
私のブログ訪れて下さってありがとう。この記事の児童文学者の方、初めて知りました。あなたのサイトとても面白いですね。また来ますね。
  1. 2006/06/25(日) 15:07:20 |
  2. URL |
  3. Yuka #-
  4. [ 編集]

yukaさん、こんばんわ

こんなチンピラブログに丁寧なコメント恐れ入ります。
基本的に面白そうなトコをチラチラ覗いては嫉妬したりしてます(笑)

久留島武彦については僕も童話祭に行くまでは知らなかったんですが、
まぁ気になって調べてみたら面白い話が出てきたってとこですかね。
  1. 2006/06/26(月) 00:31:13 |
  2. URL |
  3. コウノスケ #-
  4. [ 編集]

素晴らしい

チンピラブログだなんてとんでもない。自分の意見をきちんと持ってて、丁寧に作っていて素晴らしい。最新の記事読ませてもらいました。
  1. 2006/06/30(金) 18:00:46 |
  2. URL |
  3. Yuka #-
  4. [ 編集]

おや、Yukaさん、こんばんは

コメントありがとうございます。
日韓掲示板から引越してきても、このスタイルは変わりそうもないです。(汗
「自分の意見」なのかどうかも常に思案中。いろいろ勉強せねば。
  1. 2006/06/30(金) 21:30:36 |
  2. URL |
  3. コウノスケ #-
  4. [ 編集]

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鯉幟鯉幟(こいのぼり)とは元来、江戸時代に武家で始まった、端午の節句である旧暦の5月5日 (旧暦)|5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世を願って家庭の庭先で飾られた紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しをコイ|鯉の形に模して
  1. 2007/09/29(土) 16:11:29 |
  2. 日本の文化を学ぶ。

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Author:コウノスケ
特攻隊の亡霊クニオと少女サキの
「祖国日本」を知る旅。








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